意識を向けることは、祈ること
Sccotland, Glasgow 2018
大事なのは「ゴール」じゃなくて、
プロセスの過程で起きる
”意識”
なんじゃないかと思うのです。
見えない世界を信じる人も
そうでない人も、
・エジプト
・冬至
・名古屋
・「熱田神宮」
(あとは白い粉とか百合とか)
に一瞬でも
意識が向いたと思うの。
その意識を向けてあげること自体が、
今わたしたちができる
「祈り」そのものなんじゃないか。
たくさんの情報が集まり始めてます。
熱田神宮でイベントが開催される・・・!
白い粉、同じ情報にたどり着いてた!
アンダラクリスタルが
発掘されてきた場所には、
必ず白い粉が発見されている。
熱田神宮には
神様がいない?!
だとしたら、
熱田神宮に再び呼びもどすために
必要な祈りなのかもしれない。
日本のほぼ真ん中に
位置する名古屋。
その名古屋の
守り主と言われている熱田神宮。
神社に限らず、人から忘れ去られた
(意識が向けられなくなった)
場所はものすごいスピードで
荒廃していく。
(家もそうだよね。 人が住まなくなった途端
老朽化が急速に進んでいく。 )
ご両親のエジプト旅行のお土産が
偶然出てきた!
百合の写真を飾りトイレ掃除しますという方も!
意識が向く=エネルギーが循環する
あの発信する前、百合の花の写真を
プリントアウトしようとしてた方!
祈りって
難しいものだと思ってた。
崇高な、高尚な、特別な何か、と。
だけど祈りとは
「意識」を向けること。
夢でエジプトの柱と太陽を見てる!
私たち日本人は、古来から
祈りを生活に取り入れてきた民族。
お盆もそう。お祭りもそう。
豊穣や家内安全や初詣も。
大切な人を思い出したり、
土地や先祖や恵み(愛めぐみ)に
想いを馳せる。
難しく考える必要はない。
ただ ”思い出して” あげればいい。
そしてそれは、なにも
特別ななにかを知らされた
人たちだけじゃなくて、
わたしたちみんなが
できることなのかもしれない。
詳しい話まで
信じれなくてもいい。
意識を向けてあげるだけ。
思い出してあげるだけ。
それは、
私たち自分自身に対しても
同じことが言える。
「知ってあげる」ことなんだ。
「知ってあげる」とは
「思い出す」ことなんだ。
それこそが「祈り」なんだ^^
家に飾るために作った
「百合」が描かれたポストカード
ミュシャの絵を用いて、
デザインして作ってみました。
ポストカードサイズに作っているので、
よかったら自由に使ってね。