jane1980’s blog

「預言書を隠し持った煙突掃除の少年」冒険記

自分の中の霊性・神性を取り戻す〜2018冬至、愛知へ〜

冬至の今日、愛知県に来ています。

 

これまで写真を通じて目指してきたこと、そして今やってること、薄っすらだけど繋がって来ている気がしてる。
 


その人が自身の霊性・神性を思い出す
お手伝いをしていくこと。

  

  


オーラとは、その人の“霊性”そのものだ。
魂の輝きとは、その人の“神性”そのものだ。
 


そのためにも、まず自分の中の「霊性」を思い出す必要があったんだ。

 

自分の中の「神性」を呼び覚ます必要があったんだ。 

 

 

2018年の今年、イギリス・ハワイへ訪れた時、偶然にも自分のルーツ、カケラを拾ってきた。

 

先日の青島での出来事があり、冬至の今日は愛知にいる。

 

 

 

今日12/22は冬至

1年の中で 夜が最も長く昼が短い日。

 


別名「一陽来復(いちようらいふく)の日」。

  

 

太陽の力が一番弱まる日。

そして再び夏至に向けて

太陽の力が甦ってくる日でもあるという。

 


『陰極まり陽に転じる』

 


陰陽が反転するこの日、愛知にいる。

 

 

 

霊性・神性とは、

新たに身に付けるものじゃなくて

誰しも本来「持っているもの」。

 

だからただ「思い出す」だけでいい。

 

 


今回受け取ったエジプトミッションは、

みんなが自分の中の神性・霊性を思い出していくこと、取り戻していくためのものなんじゃないか。

 

そんなことをふと思います。

 

 

 

エジプトミッションを友人が受け取り

私に伝えてくれたことで、

 


私は発信することができた。

 

 

メッセージ通り、

同じ情報を受け取っている女性から

連絡がきた。

 


その方は冬至の今日、

エジプトにも意識を向ける

瞑想会を大人数で行なった。

 

瞑想会は既に決まっていた。

冬至とエジプト、名古屋の熱田神宮という

キーワードが元で、連絡をくださった。

 

 

 

あの情報を発信した事がきっかけで、

 

エジプトや百合の花、シリウス

その他のキーワードを、

 

自身のスピリチュアリティを通じて

教えてくれる人、

似たような偶然で繋がる人がいた。

 


たった数回発信したLINE@だったけど、

たくさんのメッセージをもらった。

 


 

自分には不思議な力がない、

何を言ってるのかわからない。

 

そう言っていた人が、実は幼い頃

見えない世界を認識せざるを得ない

体験をしていた。

 

そのことを気のせいにしたかった。

受け入れたくなかった、という。

 

 


みんな持ってるんだ。

忘れてるだけなんだ。

 

 

 

魂(スピリット)を持たない人なんて

この世にはいないのだから。

 

 


オーラとは、その人の“霊性”そのものだ。
魂の輝きとは、その人の“神性”そのものだ。
 


みんな本当は持っているんだ。
忘れてるだけなんだ。

 

 

そして私は、その人自身が霊性・神性を取り戻す、お手伝いをしていきたいんだ。

 


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2018.12.22 愛知県にて