名古屋で不可思議な出逢い〜その2〜
前回の続き。
(空海が植えたとされる楠の木。樹齢1000年を超える)
熱田神宮で案内してくれた
見知らぬおじさん。
出会いからお別れするまでの間、
衝撃を受け続けることとなる。
もう前置きとか
話の流れとか考えるのめんどうなので、
以下おじさんから言われた
言葉集、一気にいきます。
・あなたならこの神社の回るべき場所はきっとわかるだろうけど、僕に案内させてもらえないかな?
・役割があるんだよね?
・僕がここで出会う人は、みんなすでに「答え」を持ってやってくるんだ
・だから僕がするのは、その人の背中を少しだけ押してあげること
・あなたの撮る写真を通じて、その人のちょっと風邪を引いてしまった心を癒すんだよ
・海の写真、撮るよね?
・海の写真に人を入れて撮ってごらん。あなたは嫌かもしれないけど、そうすることであなたの海の写真が柔らかくなるよ
・ほら、あなたがここに来て鳥たちの鳴き声が変わったのわかる?鳥たちが喜んでるよ
・40年前、僕がエジプトに行った時、◯△※?川で船に乗っていたのだけど、その時突然ある存在に出会ったんだ。それは”あなたと同じ”だった。
・あなたがこれからやること、疑うことなく進みなさい
・あなたは頑固なところがあるけれど、ブラさずそのまま進むんだよ。
・人にこう言われたからやる、じゃなくて自分の心だよ、自分の心に聞くんだ
そして衝撃の一言。
「あなた、時空越えられるでしょ?」
・・・。
えと。
はい、超えられますがなにか?
頭が散らかって
うまくまとめられないまま、
今回はこれにてお終い。
この日家に帰ってから、友人にトートじゃなくて「ホルス」な気がする。なんどもメッセージが来る、と伝えたところ、さらにそこからメッセージを受け取ってくれました。どんどん具体化してきてる!!!次は来月の満月だよ!
ということで、ついてきてね!!
めっちゃおもろいことになってるから!
みんな一緒に冒険しよーぜ!
おーいえー!
***
自分メモ
【本宮】
大麻(榊?)を手にした巫女が喜び踊り舞う
【東八百萬神社】
「ホルス」
「さぁおゆきなさい 飛んでゆきなさい」