使命を生きても生きなくてもいい〜やっぱり世界はやさしかった〜
最初は「これが私が決めてきた役目(使命)なのか!」
って知れるのが嬉しくて。
使命感に燃えたのと楽しいのとで、
とにかく忠実に動きたいと思ってた。
だけど時々
「や、ちょっと、重いっす汗」
みたいになったり
「今どうしても動けないし動きたくない」
みたいな時もあって。
誰も何も強制してないはずなのに、
勝手に感じる謎のプレシャー。
なんだろう。
「自分」なのに
「自分」じゃない感覚。
自分の中でなにかが
分離していくような感覚。
「私はどこにいるんだろう?」
「どれが本当の私なんだろう?」
でもある時から、
「どっちでもいい」がわかって
すごく楽になった。
今日この記事を読んで
なるほど〜!って思ったよ。
すごくわかりやすく書かれてます^^
生まれる前に決めてきたこと、
生まれ育った環境で培ったもの。
後者の経験でつい癖になっている
「期待に応えなきゃ」の感覚。
すべて溶け合ってしまう私は、
ついごっちゃになってしまうことがあるけれど。
それはそれ、これはこれ。
そういえば、
「今」わたしは何がしたいんだったっけ?
悩んだ時は
そんなことを問い続けています。
この時の記事に通じる✨
今、同じように覚醒する人たちが
周りにもどんどん増えていて、
「記憶を取り戻していく」
喜びとともに、
「重圧感」や「使命感」、
「とまどい」も伝わってくる。
また、自分へのメッセージも増えたと同時に、
周りの人たちへ「伝えて欲しい」圧も割とすごくて。
でもだからといって、
使命を生きても生きなくてもいい。
自分が決めてきたってことは、
どうするかも自分で選べるはず。
そんなことが最近体に沁みてきていて、
とても穏やかになる自分がいます。
「今」(自分が)
やりたいことやろう、と思える^^
そう考えるとね、
やっぱり世界はやさしいんだなって思うのです。