jane1980’s blog

「預言書を隠し持った煙突掃除の少年」冒険記

使命を生きても生きなくてもいい〜やっぱり世界はやさしかった〜

最初は「これが私が決めてきた役目(使命)なのか!」

って知れるのが嬉しくて。

 

使命感に燃えたのと楽しいのとで、

とにかく忠実に動きたいと思ってた。

 

 

だけど時々

「や、ちょっと、重いっす汗」

 

 

みたいになったり

「今どうしても動けないし動きたくない」

 

みたいな時もあって。

 

 

 

 

 

誰も何も強制してないはずなのに、

勝手に感じる謎のプレシャー。

 

 

なんだろう。

 

 

「自分」なのに

「自分」じゃない感覚。

 

 

自分の中でなにかが

分離していくような感覚。

 

 

 

「私はどこにいるんだろう?」

 「どれが本当の私なんだろう?」

 

 

 

でもある時から、

「どっちでもいい」がわかって

すごく楽になった。

 

 

 

 

今日この記事を読んで

なるほど〜!って思ったよ。

 

すごくわかりやすく書かれてます^^

 

 

 

ameblo.jp

 

 

 

生まれる前に決めてきたこと、

生まれ育った環境で培ったもの。

 

後者の経験でつい癖になっている

「期待に応えなきゃ」の感覚。

 

 

すべて溶け合ってしまう私は、

ついごっちゃになってしまうことがあるけれど。

 

 

それはそれ、これはこれ。

 

 

そういえば、

「今」わたしは何がしたいんだったっけ?

 

 

悩んだ時は

そんなことを問い続けています。

 

 

この時の記事に通じる✨

 

jane1980.hatenablog.com

 

 

今、同じように覚醒する人たちが

周りにもどんどん増えていて、

 

「記憶を取り戻していく」

喜びとともに、

 

 

「重圧感」や「使命感」、

「とまどい」も伝わってくる。

 

 

また、自分へのメッセージも増えたと同時に、

周りの人たちへ「伝えて欲しい」圧も割とすごくて。

 

 

 

でもだからといって、

使命を生きても生きなくてもいい。

 

 

 

自分が決めてきたってことは、

どうするかも自分で選べるはず。

 

 

そんなことが最近体に沁みてきていて、

とても穏やかになる自分がいます。

 

 

 

「今」(自分が)

やりたいことやろう、と思える^^

 

 

 

そう考えるとね、

 

やっぱり世界はやさしいんだなって思うのです。