jane1980’s blog

「預言書を隠し持った煙突掃除の少年」冒険記

台風とともに生み出された作品

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台風と共に生み出された作品。

昨夜、強風のピークが過ぎ
あたりが静まり返ったその時完成したもの。

 

言葉で伝えることを(泣く泣くw)手放していったら
これまではおぼろげだった[ビジョン]が
鮮明に視えるようになってる。



ただ、その結果
FBの投稿なんかの反応は
分かりやすく一気に落ちました笑 

 

多くの人に、
出来るだけ分かるように伝わるように。

まったく自覚はなかったけど
随分とそこにエネルギーを向けてきたように思います。




言葉で伝えることの巨大さをさらに盲信した出来事は、
昨年9月の投稿だったかもしれない。

 

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この記事で私の存在を知ってくださり
LINE@にたどり着いてくれた人もたくさんいます。
 


この記事は、さらに私を
言葉への依存執着へと駆り立てました。

 


言葉だけじゃないのもわかってる。

だけど言葉も必要、と。

 

 

言葉とは
エネルギーであり、魔法の杖でもある。
それは確かなことだと思う。

 

 

だけどもう、
私は十分それをやりきったしやり切ったからこそ
今回のリーディングを受けて
いよいよ諦めがついたのだと思うのです。

 

 

 

私にとって1番の恐怖であり、
見たくなかった現実。
それは


「人が離れていく」

「誰にも理解されない」

 

ことでした。

だからその可能性のあるものは
全力で避けてきました。

 

 

 

だけど「本当の望み」とは
そういう先にあるのかもしれない。

むしろそういう先にしか
ないのかもしれない。

 


作品を出すのが
日本でなく海外なのだとしたら、
今発信しているメディアでは全て
総スカンを食らう可能性がある。




だけどこうして踏み出してみると、
これまで感じたことのない「何か」を
感じ始めているのです。

 

 

もっと見たい。

もっと創りたい。

 

私のみえている世界を
もっと映し出したい。
生み出したい。


ただそれだけ。
 

 

 

 




これから私がこのブログで綴っていきたい世界は
まさにこんな表現。


jane1980.hatenablog.com

 

jane1980.hatenablog.com

 

 
みる人によっては
「どういうこと?」「何が言いたいの?」
な内容かもしれないけれど、


何度見ても落ち着くし
とても心地のいい世界なんです。


これとかもう最高に好き。

jane1980.hatenablog.com

 

  

だけどね。
全力の言葉で伝える記事を書いたからこそ
繋がった人たちがいるのも事実。

だからもうなんか全部
「やってよかった」それに尽きる。